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「本当の自己肯定のために」 NO.270

 一人でいると誰しもお山の大将になる、そういう人たちの論争は、みるに耐えないものがあります。目的が、相手の存在の嫌悪、否定のための批判(というより非難)には、同情を禁じえないのです。私はそういう類いのものに応じることはしていません。
それを教えることと思っている人が多いのは、どの分野でも似たようなものですが、声の分野について、今の現状では、ときに絶望的にも思うのです。だからこそ、やりがいもあると思ってもきたのですが。
自分の人生を生きるための我というものの欲を、社会的使命を自覚し、社会に活かして、天命、天職にまでとすることです。価値観の次元をアップするための、自己否定、自己批判、自己破壊であるべきです。反論は、まず他人でなく自分に向けられるべきであるということです。