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レクチャー&レッスンメモ No.305

思考やメンタルと行動実践の両立 自己実現は、他力実現、世界実現へ いま、ここで、いつかどこかで いま、ここで実現しつつ、開かれて生き生きしていること 考えるより感じること 動的、系的、重層的、鎖状 しゃべり方の調子と気持ちの持ち方 接し方対応、録…

〇方言と共通語 No.305

〇方言と共通語 私は転校が多かったので、そのごとに、その地方のことばを覚えました。いわゆる方言です。 もし、あなたが地方にいて、いつか東京や大阪に出るとしたら、ことばにギャップを感じ、音声を学び出すかもしれませんね。海外の国に行くときも、そ…

「創造のための教育論」 No.305

先生は、その肩書、地位を与えられたら誰でもできるものです。人は、誰でもその気になれば教えることができるものだからです。むしろ、教えられる方が、ずっと難しいのでしょう。 教えるというのは、そこに今までなかったものを引き出すことが狙いです。知識…

「自力のつく学び方」 No.304

作品でも人でも、まずは、惚れ込めるか、感動できるか、そこまでいかないなら、好きであるか、そこからスタートするのがまっとうでしょう。 好きになるほど、悪いところがみえなくなります。あばたもえくぼなのです。 この、みえないうちに自分の内なるエネ…

「作品と仕組み」 No.303

いかに変人で孤高であっても周りに認められていく天才を除いて、多くの場合、人は、現実に社会的な接点をつけなくてはなりません。まして、自らが何かを創り上げていくというのなら、芸だけでなく、人との関係を創り上げていくわけです。そんな大げさなこと…

レクチャー・レッスンメモ No.302

身体と性格が出てくる 意識のもち方 集中度のチェック、自己分析で評価してみる みえる、気づく、つかめる、力をつけていく 勘、感覚を磨き続ける さらけ出す勇気 あり続けること エネルギーの使い方 上達 生きる力 学ぶ力をつける スポーツを基に考える 同…

○アーティキュレーション(articulation)滑舌 No.302

これは、音の切り方、次の音との続け方、歯切れ、滑舌のことです。聞いていて歯切れがよいというなら、アーティキュレーションがよいといえます。 そのためには、滑舌がよい、つまり舌が滑らかに動いてつっかからず、ことばがスラスラと出てくるようになるこ…

「伝統は、革新」 No.302

何ごともめんどうなことをとことんとりくんだところにしか価値はでません。 それは、変革しつづけ、やりつづけ訴えつづけないとやがて消えてしまうのです。 伝わってきたものを学び、継承、伝承するのでなく、革新することでもっとも本質的なことにつながる…

「初心と守破離」 No.300

「守破離」ということばがあります。どこでも、破ったり、離れたりしないで守りに入って固まってしまう人がいます。日本人は、特にそれを美徳とする傾向があるようです。破る離れるというのは、反抗するとかやめるとかいうような表面的なことではありません…

レクチャー・レッスンメモ No.299

方法が目的になる。 習得することはエゴの強化になる。 内を見つめる、自分でなく神を。 平和な世界へ移るのでなく、今、ここを変えていく。 悟りに囚われない。 わけのわからないことを説く。 囚われていることと、その心に気づくこと。 他の力で解決しよう…

○母音の発声トレーニング No.299

胸の深いところで「I、E、A、O、U」と言ってみます。このときも、ひびきや明瞭な発音よりも、確実にしっかりとした声として出すことを心がけてください。 ○母音の発音[改訂版] (母音の発音 母音、ア(a)イ(i)ウ(u)エ(e)オ(o)は、舌の…

「気づまりで気づける」 No.299

人に会うこと、場に出ればエネルギーは入ってきます。疲れることも後味の悪いこともあります。敏感な人、気の弱い人、ナーバスな人なら、なおさらです。しかし、その心地悪さを感じることでよいのです。そうしている間は、あなたは成長します。 心地よいのは…

「ヴォイトレと科学」 No.297

声の科学などは、物理、生理学者のためのところにあり、教育学や医学には、それなりに関係しても、ヴォイトレそのものにはほとんど影響しません。科学的なことの信仰者が多くなったのは、スポーツやエクササイズ、健康食品などでの科学的実証ブームのせいも…

○泣き声から母語学習まで No.296

生まれてオギャーと泣く声が産声です。これは、初めて肺で息をして出した、感動すべき一声です。おかあさんの羊水から外に出され、水を吐き出し、空気を吸い、肺をふくらませて、水中生物から哺乳類になったのです。 しばらくすると、赤ちゃんは喃語(なんご…

「知的につれづれ」 No.296

知とは観念ですから、知ると、それで判断します。断じたところで、他の事と矛盾、衝突します。 今は、同じものを日本語と外国語で読んで、お互いに違うと言い合っているようなのが、この業界です。状況としての現実に、支配されるのは、変化を起こす力を養う…

「Voice Detox」 No.294

1.リーダーの力 医療も教育も、このところ、日本の改革は失敗続きのように思います。今の日本、社会のリーダーの立場たる人が、いかに未熟なのかということです。これは、私が、そこに近い年齢になってわかってきたことかと思ってもみましたが、若い人も、今…

レクチャー&レッスンメモ No.293

課題を膨らます柔らかくしなやか全体から1フレーズベストの組み合わせ4フレーズで本質をつかんで基準をおくスキャット声から歌器の内外可能性の限界限界からの応用応用のための基礎ガゴガガゲガ喉をあける無理に入れない下げるこもらない掘らない回さない含…

○生まれたときからヴォイトレ! No.45

今、あなたが○○歳だとします。すると、「ヴォイトレはしたことがない」「ヴォイトレは初めて読む」「これから始めたい」というあなたでも、すでにほぼ○○年のヴォイトレ歴を持っているのです。ここでのヴォイトレの定義は、人に教えられるのではなくとも、自…

「理想の場」 No.293

お互いによくわからないままに、そのつながりを超えた何かに触れている、先生と生徒でもない、人と人でさえない、そんな場が好きです。幸いに、私自身はそういう経験をたくさん味わえました。以前の教室でも、全体で行われていたときもあれば、そのうち1人、…

「次代のゆき手」 No.292

文明は、硬く四角く乾き、文化は丸く柔らかく潤っているような気がします。自然、生物は前者、 技術、生産物は後者なのでしょう。 つくったものは、角ばって硬く、乾燥しています。生きものは、丸く柔らかく水っぽいものです。男女であれば、女性が後者にお…

「自我と自分」 No.291

応用は、周りの求めに合わせる自分で、向う側からみた自分、その対応能力です。それに対し、基本は我、今ここにある自分、ただある自分、地力ともいえると思うのです。 生まれたばかりのときの我がままな我に対して、育ち、経験でつくりあげていく自我とみる…

レクチャー・レッスンメモ No.290

○個縁と表現好きと秀でている個性と器用演技と表情グローバル化可能性と限界ものまねとオールデイズなごむ元気出る唱える気品とパフォーマンス大長汚く 1、 くり返す2、 大きくする(できる) 高くも大きくも長くも太くもできる 1、 効果 バランス 浅 共鳴 響…

「自戒」 No.290

私は、レッスンの場は、神聖な場だと思っています。何も聖人が集うところでないし、生身の人間に使って欲しいから、どんな人であれ、真摯に臨みたい人であれば、受け入れています。レッスン以外の場での、その人について、どうこういうことは一切ありません…

レクチャー・レッスンメモ No.289

○「声帯だけ使った声」は、イメージ例であり、体や息で押さない押さないが息は使う、共鳴の効率と声の芯の問題ロングトーンでの確認声の生理を踏まえるデッサンのための基礎の発声ピッチ、響き、ビブラート、あくび-単発でやっても先はない音声の扱いを身に…

「レッスンでの対応」 No.289

インフォームド・コンセントのせいでもないでしょうが、何でも詳しく説明されることを求める人が多くなったように思います。褒められることが好きな人も多くなったのも、今の日本の特徴かもしれません。 その流れで、何でも何とか褒めるものを見い出せる人が…

レクチャー・レッスンメモ No.288

○本日のレッスン1、共鳴の処理 語尾の処理2、ことばとメロディの一体化うたい、ノンビブラートの伸びを避ける甘さ 音色 色付け 艶について、柔らかく ○頭蓋骨がみえるように共鳴-発声-ことば-息-体響く-汚れる 響かすシンプルにpp<ff ppでの声の芯 ○…

「眼の人と声の人」 No.288

日本人が、元より自由を求めないで自主規制する。その傾向が、ますます高まっているように思われます。有事に対し、無口になる、無言になるのが日本人なのでしょうか。 かつては対話の決裂でけんかする欧米人に対し、対話もなく無言からいきなり罵り合い、け…

レクチャー・レッスンメモ No.287

○「英語声」西村先生と対談 人の吐く息―H=人を表す太陽、月、水(水面)ことば以前 喃語・オノマトペ共鳴の変化での伝達(ノンバーバル)概念づくりと体感日本語 象形文字、日本人は、正したいから書く音は不明瞭、聞く人によって変わる 日本語こそ子音でよく…

「声の出ない体」 No.287

声の出ない体をみることが多くなりました。 今の日本の話です。教育によって教わらなくては物事は学べないということで、誰かの認めた基準に合わせようと躍起になっているようにも思います。そこは正論や善悪という基準によっているのでしょうか。歴史を学べ…

レクチャー・レッスンメモ  No.286

お座敷芸―日本料理、和食と歌ローカル 現地化ご意見番の不在声のパワーは対決せまる 坐する文化基本と基準のとり方イントナティオン―アーティキュレーション芯、音程、メロディのなかにある芯 松たか子、挿入歌、劇中歌、ドラマ、ストーリーMayJ、エンディ…